南北朝鮮は浮かれてる~な、何この写真、ホンと朝鮮人そのもの、
一見して朝鮮人だ、これに白服を着せ竹製の頭笠をかぶせれば
100年前の朝鮮人そのもの、やっぱり、精神構造は変わらないのだろう
韓国で言うネームペンとはボールペンのことか、韓国には万年筆の
製造技術はないのかも、この記事を読んだときわが町で生誕した
元外相『重光葵」氏のことをおもいだした。
1945年日本は降伏し9月2日戦艦『ミズーリー』の艦上で
降伏文書の調印式、氏は米国製『パーカー万年筆』を普段愛用して
いたのだが、米国に負けその降伏文書に米国製の万年筆を使うのは
いかにも腹立たしい、日本製の『セーラー万年筆」を使ったらしい。
それだけ、意識するものだ。
韓国人には判るまい、ケンチャヤ~ノが先らしいか。
韓国政府、金正恩氏の「ハート」写真を公開…白頭山で記念撮影
2018年9月23日 14時7分 デイリーNKジャパン
20日、白頭山で「ハートマーク」を作り韓国閣僚らと記念撮影する
金正恩氏(韓国大統領府提供)
韓国青瓦台(大統領府)は23日、北朝鮮の金正恩党委員長が
文在寅大統領らと朝鮮半島の最高峰・白頭山(ペクトゥサン)を
20日に訪れた際、右手の指で「ハートマーク」を作り韓国閣僚らとの
記念撮影した写真を公開した。
ハートマークは親指と人さし指を交差させハートの形を作るもので、
韓国では記念写真を撮る際の人気のポーズ。
韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が撮影を提案したという。
ネームペンで署名した文大統領…「格に合わない」
「会談内容が重要」ネットで議論
2018年09月23日10時05分 [中央日報/中央日報日本語版]
文在寅大統領が19日午前に平壌の百花園迎賓館で開かれた
平壌共同宣言合意文に署名している。(写真=平壌写真共同取材団)
文在寅(ムン・ジェイン)大統領が平壌(ピョンヤン)共同宣言文に
ネームペンで署名した場面が文大統領支持者の間で公憤を買っている。
文大統領が南北首脳会談の平壌宣言文を「ネームペン」で
署名したのは不適切だったという主張だ。
これに対し一部のネットユーザーは、格式よりも会談の内容と実行が
重要だとの立場を示している。
オンラインコミュニティとソーシャル・ネットワーキング・サービス
(SNS)に20日、文大統領が平壌の百花園迎賓館で
金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長と共同宣言文に
署名する写真が上げられた。
一部のネットユーザーは文大統領が使ったペンに対し、
「ネームペン」と推定されるが、合意文署名式の重要性を考慮すると
これは格式に合わないと指摘した。
あるネットユーザーは「なぜ私たちの大統領が家に転がっている
ネームペンでサインするのか」と書き込んだ。
別のネットユーザーは「合意書に署名したペンは今後歴史的遺物と
認められるかもしれない」とし、過去の首脳会談時に使われた
万年筆の写真を公開した。
これに対しあるネットユーザーは
「文大統領が特に愛用するペンは外国製万年筆ではなく
国産のネームペンだ」と反論し、文大統領がネームペンで文書に
サインする写真を公開したりもした。
実際に平壌でネームペンが最初に登場したのは文大統領が平壌での
最初の首脳会談を控え労働党本部庁舎に用意された
芳名録を書いた時だ。
この日文大統領に金与正(キム・ヨジョン)労働党第1副部長が
ペンを渡したが、韓国側関係者が差し出したネームペンで芳名録に
書いた。
文大統領は「平和と繁栄へ民族の心はひとつ!」と芳名録を作成した。金委員長は文大統領が芳名録を書く姿をそばで見守り、
作成が終わると拍手した。
飛び火はキム・ジョンチョン儀典秘書官に飛んだ。
キム秘書官が万年筆を準備しなかったために起きたというものだ。
4月27日の板門店(パンムンジョム)宣言では文大統領と
金委員長とも万年筆を使い、インクが広がらないよう
ブロッター(インク吸い取り器)で押さえる過程があった。
実際に重要な会談や宣言文に署名する時は万年筆を使うのが一般的だ。過去の大統領もやはり重要な会談の時には万年筆を使い、会談に
使われた万年筆は記念品として展示されている。
議論に対し一部ネットユーザーは
「ネームペンか万年筆かという論争は重要ではない。
会談の内容と実行が重要なことだ」と強調した。
一見して朝鮮人だ、これに白服を着せ竹製の頭笠をかぶせれば
100年前の朝鮮人そのもの、やっぱり、精神構造は変わらないのだろう
韓国で言うネームペンとはボールペンのことか、韓国には万年筆の
製造技術はないのかも、この記事を読んだときわが町で生誕した
元外相『重光葵」氏のことをおもいだした。
1945年日本は降伏し9月2日戦艦『ミズーリー』の艦上で
降伏文書の調印式、氏は米国製『パーカー万年筆』を普段愛用して
いたのだが、米国に負けその降伏文書に米国製の万年筆を使うのは
いかにも腹立たしい、日本製の『セーラー万年筆」を使ったらしい。
それだけ、意識するものだ。
韓国人には判るまい、ケンチャヤ~ノが先らしいか。
韓国政府、金正恩氏の「ハート」写真を公開…白頭山で記念撮影
2018年9月23日 14時7分 デイリーNKジャパン
20日、白頭山で「ハートマーク」を作り韓国閣僚らと記念撮影する
金正恩氏(韓国大統領府提供)
韓国青瓦台(大統領府)は23日、北朝鮮の金正恩党委員長が
文在寅大統領らと朝鮮半島の最高峰・白頭山(ペクトゥサン)を
20日に訪れた際、右手の指で「ハートマーク」を作り韓国閣僚らとの
記念撮影した写真を公開した。
ハートマークは親指と人さし指を交差させハートの形を作るもので、
韓国では記念写真を撮る際の人気のポーズ。
韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が撮影を提案したという。
ネームペンで署名した文大統領…「格に合わない」
「会談内容が重要」ネットで議論
2018年09月23日10時05分 [中央日報/中央日報日本語版]
文在寅大統領が19日午前に平壌の百花園迎賓館で開かれた
平壌共同宣言合意文に署名している。(写真=平壌写真共同取材団)
文在寅(ムン・ジェイン)大統領が平壌(ピョンヤン)共同宣言文に
ネームペンで署名した場面が文大統領支持者の間で公憤を買っている。
文大統領が南北首脳会談の平壌宣言文を「ネームペン」で
署名したのは不適切だったという主張だ。
これに対し一部のネットユーザーは、格式よりも会談の内容と実行が
重要だとの立場を示している。
オンラインコミュニティとソーシャル・ネットワーキング・サービス
(SNS)に20日、文大統領が平壌の百花園迎賓館で
金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長と共同宣言文に
署名する写真が上げられた。
一部のネットユーザーは文大統領が使ったペンに対し、
「ネームペン」と推定されるが、合意文署名式の重要性を考慮すると
これは格式に合わないと指摘した。
あるネットユーザーは「なぜ私たちの大統領が家に転がっている
ネームペンでサインするのか」と書き込んだ。
別のネットユーザーは「合意書に署名したペンは今後歴史的遺物と
認められるかもしれない」とし、過去の首脳会談時に使われた
万年筆の写真を公開した。
これに対しあるネットユーザーは
「文大統領が特に愛用するペンは外国製万年筆ではなく
国産のネームペンだ」と反論し、文大統領がネームペンで文書に
サインする写真を公開したりもした。
実際に平壌でネームペンが最初に登場したのは文大統領が平壌での
最初の首脳会談を控え労働党本部庁舎に用意された
芳名録を書いた時だ。
この日文大統領に金与正(キム・ヨジョン)労働党第1副部長が
ペンを渡したが、韓国側関係者が差し出したネームペンで芳名録に
書いた。
文大統領は「平和と繁栄へ民族の心はひとつ!」と芳名録を作成した。金委員長は文大統領が芳名録を書く姿をそばで見守り、
作成が終わると拍手した。
飛び火はキム・ジョンチョン儀典秘書官に飛んだ。
キム秘書官が万年筆を準備しなかったために起きたというものだ。
4月27日の板門店(パンムンジョム)宣言では文大統領と
金委員長とも万年筆を使い、インクが広がらないよう
ブロッター(インク吸い取り器)で押さえる過程があった。
実際に重要な会談や宣言文に署名する時は万年筆を使うのが一般的だ。過去の大統領もやはり重要な会談の時には万年筆を使い、会談に
使われた万年筆は記念品として展示されている。
議論に対し一部ネットユーザーは
「ネームペンか万年筆かという論争は重要ではない。
会談の内容と実行が重要なことだ」と強調した。
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