2018年12月6日木曜日

「Camera why?」 5000万円奪おうとしていた 韓国人の顔、日本の放送で公開

一方で、道徳的、歴史的を主張しながら現代では他国で犯罪を犯した
ものが、顔と年齢と国籍をさらされて抗議をする国は朝鮮国以外
ありえない。
日本の対抗処置に韓国が対抗処置~~??、いいだろう対抗には
対抗処置、どちらにカードが多いかやって見ようではないか。
三跪九叩だけでは済まされないぞ、『大日本功徳碑』を立てなくては
ならなくなる~~わ。


  「Camera why?」 5000万円奪おうとしていた
韓国人の顔、日本の放送で公開 2018年12月05日13時19分
[中央日報/中央日報日本語版]

東京の路上で貴金属買い取り店の男性に催涙スプレーを掛けて
現金5000万円が入ったカバンを奪おうとした容疑で逮捕された
韓国人2人の顔が日本の放送で公開された。

産経新聞やANNなどは3日、東京台東区の貴金属買い取り店から
巨額の現金を盗もうとして未遂に終わった
韓国人A(27)とB(27)を近くのマンションの屋上で
逮捕したと報じた。

報道によると、先月12日、AとBを含む3人の男が5000万円が
入ったカバンを持っていた28歳の男性に催涙スプレーを掛けて
奪おうとしたが未遂に終わった。

男らは強奪に失敗するとすぐに逃げた。
車に乗って逃走したが近くのマンションの屋上に隠れていたところを
警備員に見つかり、住居侵入罪まで適用されることになった。
AとBは逮捕されたが身元が確認されず、1人は逃走した。

容疑者の顔を公開する日本メディアの慣例により、彼らの顔は
そのまま放送で流れた。男はカメラを見つけると、
慌てたように高ぶった声で「Why? Camera why?」と
叫んだ。
カメラを回している取材陣に「You’re police?」と
詰め寄る場面もあった。

警察は国外に逃げたもう1人の男性に対して逮捕状を出して行方を
追っている。
AとBに対しては強盗未遂や住居侵入罪の容疑などを適用して
取り調べを進めている。

一方、2015年12月には日本メディアが靖国神社爆発音事件の
容疑者として逮捕された韓国人Cの身元を公開したことがある。
これに対して、当時、
趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)外交部報道官は
「顔と身元が報じられることに対して外交チャネルを通じて抗議した」と記者に明らかにしたことがある。

韓国外交部当局者
「日本が韓日関係を重視するなら誠意をもつよう期待」
2018年12月05日10時41分 [中央日報日本語版]

韓国外交部当局者が4日、記者団と会い、強制徴用賠償問題など
韓日間の懸案に対して日本が誠意をもつよう期待すると明らかにした。

韓国放送局のSBS(ソウル放送)によると、外交部当局者は4日、
記者団に対して「政府は請求権協定に関する司法府の最終判断を
尊重する中で、強制徴用被害者問題と関連し、これまでの経緯や
韓日関係などを総合的に勘案しながら政府方針を用意するための
検討を進めている」と明らかにした。

続いて「日本側の慎重な対応が重要であることを持続的に求めている」とし「日本が韓日関係を重視するなら、責任ある姿勢で歴史問題に
対して誠意をもって取り組むよう期待する」と述べたと
SBSは伝えた。

また「法的問題を別にして、根本的に韓日関係は法だけでは
解決できない道徳的、歴史的背景があるにもかかわらず、日本側が
『法的に終わったことなので、責任を負う必要もない』という態度を
示すことは、両国関係にとって決して望ましくない」とも
指摘していたことが分かった。

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