2019年1月19日土曜日

哨戒機接近時に韓国警備艇のレーダーも稼働 日本が誤認か

この事案ももう一ヶ月か、韓国を相手にすると無駄に時間だけが
過ぎていく。
嘘つきは多弁になるというが、韓国はとうとう海警の救難艇に
責任転嫁か、いくら弁解しょうとも日本は艦艇『917』のすべての
情報をすでにもってる、確個たる証拠をもってる。
この事案、最初から不思議な事だらけ、哨戒機がちかずいてとき、
晴天で海は凪いでいたが、既に発見救助中にも拘らず嘘をつき、
最初は『背取り』疑惑、続いて何かの秘密取引、そして今一番
有力なのが『漁師らしい4人」が何者かいうこと。
身の危険を感じた北朝鮮の要人が中華でもなく韓国でもなく日本に
国外逃亡していたのではないかとネットでもっぱらのうわさだ。

哨戒機接近時に韓国警備艇のレーダーも稼働 日本が誤認か
韓日関係 2019.01.18 14:49

【ソウル聯合ニュース】

韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを
照射したと日本が主張する問題で、哨戒機が駆逐艦に接近した際、
駆逐艦と共に北朝鮮漁船の救助活動を行っていた韓国海洋警察の
警備艇もレーダーを稼働していたことが18日、分かった。
警備艇が稼働したレーダーを駆逐艦の火器管制レーダーと誤認した
可能性があるとの見方が出ている。

レーダー照射問題を巡る両国の対立が続いている(コラージュ)=
(聯合ニュース)

韓国軍の消息筋は「当時、(海洋警察の)警備艇もレーダーを
稼働し、(北朝鮮の漁船を)探索していたのは事実」として、
「(日本が照射されたと主張するレーダーの)周波数が公開されれば、どこからのものかが分かる」と明らかにした。

軍事専門家らは駆逐艦が運用していた探索レーダー(MW08)の
電波か、海洋警察の警備艇のレーダーの電波を日本の哨戒機が
駆逐艦の火器管制レーダーと誤認した可能性があるとの見方を
示していた。

海洋警察の警備艇に搭載されているレーダーは探索・火器管制の
兼用で使用されている。
駆逐艦の探索レーダーは周波数帯域がGバンドのため、
火器管制レーダーと誤認する可能性がほぼないが、
警備艇のレーダーは火器管制レーダーと同じIバンドを使うため、
誤認する可能性があるという。

韓国国防部の関係者は日本側と海洋警察の警備艇のレーダーに
ついても議論したかについて、
「日本がまずレーダー情報を公開しなければならない」として、
「まだ警備艇のレーダー稼働問題を議論する段階ではない」と述べた。

今後の日本側との協議日程に関しては「まだ決まっていない」と
しながらも「対話の扉を開いている」と強調した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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