2012年9月1日土曜日

国と呼べない組織 北朝鮮

中国、韓国と反日デモについて2回ほど投稿したが、この国からのアクセスはない。

まあ!!
ついでに北朝鮮についても投稿してみる。
20世紀初頭朝鮮半島の人間を諸外国はこう言う風にのべている。

嘘つき

なまけもの

強いものにはペコペコする。

その中にも先見性のある有識者はいた。


韓国併合(かんこくへいごう、英: Japan's Annexation of Korea)とは、
1910年(明治43年)8月29日、韓国併合ニ関スル条約に基づいて大日本帝国が大韓帝国を
併合した事実を指す。日韓併合、朝鮮併合、日韓合邦とも表記されている。


金正日の父親の金日成は戦前、満州人として育ったのです。
本名は金聖柱、朝鮮語よりも中国語の方が堪能で、匪賊として荒らしまわっていた。
1945年に朝鮮北部を占領したソ連軍によって、すでに抗日の英雄として伝説になっていた
金日成将軍に仕立て上げられたのです。つまり偽金日成です。
本当の金日成将軍は私たちが少年時代に朝鮮北部でうわさを耳にした人物ですが、
当時33歳の若造だった金聖柱のはずはない。
彼の出自は極めていかがわしいことを米国は知っている。
本物の金日成将軍は、ソ満国境地帯で、抗日行動をしていた旧帝国陸軍士官学校23期卒の
「金光端」騎兵中尉(騎兵第1連隊所属)であるという説が最も信憑性が高い。

金親子の神格化と暗黒の独裁を糾弾し、北の欺瞞を暴くことに生涯をかけた『李命英』氏の
著書「金日成は4人いた(成甲書房・2000年5月発行)」には、

4人目とされる金日成(本名聖柱)は、本物の金日成将軍に対する民衆の憧れをソ連が利用して
作り上げた「偽者」であり、「馬骨の一味になったとき以来、金聖柱は、暴力の味を覚えただけではなく『共産革命』という唱え文句さえ掲げていればすべての略奪や殺傷が合理化できるという、
便利極まりない口実を覚えてしまった。
彼は『共産主義理論』をまず学んだのではない。『略奪と殺傷』から自らの邪悪な思念を紡ぎ出し、それを共産主義というオブラートでくるむすべを学んだのである」と喝破している。

北朝鮮はまだ20世紀初頭の時代のままである。
いま日本が北朝鮮と交渉再開と進むのではと????
騒いでいるが

かの国は  ”””略奪と殺傷””” の国であることを忘れてはならない。
日本流の常識は通用しない。
心してかかれ   日本人

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