2012年11月2日金曜日

愚かなり 韓国 韓国人よ


はるか、有史以前より朝鮮人が渡来してきているのは日本人ならば誰もがしるところである。

日本人に朝鮮人の血が混じっていることぐらいあたりまえだろう。

韓国メディアはどういう神経をしているのだ。
この報道で韓国人は優越感にひたれるのか。日本人は当然混じっているだろうと思っている。

この報道で二十世紀初頭朝鮮人は

嘘つき

なまけもの

強いものにはペコペコする、 この事がほんとうに思えてきた。

今の韓国は自分達と同じ血を、憎しみ、罵倒しているのに気がつかないのか???

ま!!

安心スルが いい、

日本人、大和民族は、朝鮮族、中国人ともまったく違う民族であるから、

それは日本人特有のミトコンドリアが証明している。




日本人には韓国人の血が流れている、DNAが証明=韓国メディア
Y! 【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 2012/11/02(金) 10:27 Tweet

現在の日本人は、先住民族である縄文人と、朝鮮半島から渡ってきた弥生人が混血を
繰り返したものであることが明らかになった。
総合研究大学院大(神奈川県)などで構成される研究チームが、日本人類遺伝学会が
編集する1日付の国際専門誌電子版に発表した。複数の韓国メディアが2日、
相次いで報じた。

■「韓国 起源」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
韓国メディアは、「日本の本土人の遺伝子、韓国人とほぼ同じ」「日本人は、朝鮮半島人の
末裔、DNAが証明」「日本人の体の中に、韓国人の血が流れる」などと題して伝えた。

主に関東居住者の本州出身者、中国人、欧米人など約460人分のDNAデータに、
アイヌ民族と沖縄出身者の計71人分を解析したところ、本土出身者は韓国人と遺伝的に近く、アイヌ民族は沖縄出身者と最も近かったという。

以前にも日本人の遺伝子を分析した研究結果があったが、今回は1人当たり最大約90万個の
DNA変異を解析することで信頼性を大幅に高めたという。

韓国メディアは、日本人の起源は縄文人が各地の環境に適応したという「変形説」や、
縄文人が弥生人を征服し定着した「人種置換説」、今回の「混血説」が提起されていたと
解説した。
(編集担当:李信恵・山口幸治)


「平仮名」は韓国起源!?韓国で出版された日本に関する書籍が話題に
Y! 【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 2010/04/24(土) 12:52

韓国外国語大学校で日本文化について研究し、数々の著作を発表している
ホン・ユンギ博士が、韓国で著書「百済は大きい国」を出版。その内容が韓国内で
話題となっている。

・韓国の“自己主張”・・・起源説、日本海表記など - サーチナ・トピックス
韓国のメディアは、ホン博士について、過去に出版した著作の「日本の中の百済」で、
「日本の天皇には韓国人の血が流れている」という刺激的な記述をしたことで話題になった
と説明。「百済は大きい国」は韓日関係と歴史の研究書で、自身の日本の歴史研究が
40周年を迎えることを記念し、出版したと報じている。
題名の「百済は大きい国」については、「『百済』は大きい国(クンナラ)を意味する。
古代日本文明の種まき機のような役割をした」との日本の歴史小説の父、司馬遼太郎の
著書の中の一文に由来したと説明している。

ホン博士は著書で、日本の民主党政権に対し、保守指向の自民党政権と同様「独島は日本の
領土」との歴史わい曲を日常的に行っているとし、厳しい忠告を与えるとともに、
民主党政権に歴史認識を変えるよう提案したとしている。

また、古代の百済が日本に進出した足跡は、難なく見つけることができるとし、
特に稲作と鉄器文化などの先端技術を持っていた古代の韓国人は、日本列島の南の九州島に
渡り、未開状態だった彼らを支配していたという説を展開している。

ホン博士は、日本の「仮名」についても言及し、「万葉仮名」は古代百済人が作ったと主張。百済人の王仁(わに)博士が5世紀末頃、日本の王室に漢文の長詩「千字文」を持って渡り、
日本の漢字式の文字である「万葉仮名」を作った。
この王仁博士と阿直岐の子孫がその後5世紀の間に引き続いて作った文字が、
11世紀に47文字となり、現在の「平仮名」が完成したと述べているという。

(編集担当:李信恵・山口幸治)



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