2017年10月7日土曜日

10月10日、北、刈り上げの決断~~??

北朝鮮が、いくら自国の軍事力を低く見せようとしても、相手がある事
北朝鮮以外の米国・日本は自国の主権を理由なしに侵されれば反撃する
幾ら威嚇しても無駄~~、世界が北朝鮮制裁に同調、これを解除するは
北朝鮮の決断以外にない、どっちに転ぼうが刈り上げの決断次第

北朝鮮、長距離ミサイル計画? 訪朝の露議員
「米西岸に到達可能」と説明受ける 

大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」型の第2回試射=
7月28日(朝鮮中央通信=朝鮮通信)

【モスクワ=黒川信雄】6日の国営ロシア通信によると、北朝鮮を
訪問したロシア下院のモロゾフ議員は、北朝鮮が近く米国の西岸に
到達可能な長距離ミサイルの発射実験を計画していると発言した。

モロゾフ氏はロシア議員団の一員として2~6日に平壌を訪れ、
北朝鮮の上層部と会談していた。モロゾフ氏によると、
北朝鮮側は保有するミサイルが、米西海岸まで到達可能だと証明する
計算式なども提示したという。

北朝鮮側はさらに、
「大気圏に弾頭を突入させ、それを操作する技術も保有している」と
主張したという。

そのうえでモロゾフ氏は「われわれが理解する限り、北朝鮮は近く、
新たに長距離ミサイルの発射実験を実施するだろう」と指摘。また、
同氏は北朝鮮国内の雰囲気が「極めて好戦的だった」とも述べた。

ロシアはこれまで、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)の
発射をめぐり、「中距離弾道ミサイル」だったと繰り返し主張。
米国や日本、北朝鮮の発表とも異なる分析を公表し、北の軍事的脅威を
低く見せかけるような姿勢に終始していた。

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